女性の方向け

【正しい知識で紫外線対策】日焼け止め活用法

整体・美容鍼・ピラティス Moveactの河村です!

本日は
【正しい知識で紫外線対策】日焼け止め活用法
というテーマでお話ししていきます!

この時期は日差しが強く、紫外線の量も多く、日焼けが気になりますよね。
しかし、その使い方や選び方はほんとにあってますか?

今日は日焼け止めの選び方、使い方をお伝えします。

〇日焼け止めの選び方

SPFやPAを見ると思いますが強ければいいというわけではありません。

SPF

UVBに効果的で短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、しみやそばかすの原因となります。
1~50でその炎症をどのくらい長い時間防止できるかを表しています。
長時間持つから50でいいというわけではありません。
強ければ強いほど肌への負担も大きく乾燥しやすくなったりします。
だいたい2~3時間に一度塗り直すのがベストなので20~30の強さで基本的には十分です。

PA

UVAに効果的で一時的な黒化を引き起こし、時間をかけて肌の弾力を失わせてしわやたるみの原因となります。

+は多ければ多い程効果的と言われています。

いくら紫外線を防げても、肌を疲れさせて負担ばかりかけるのはよくないのでシーン別に使い分けるのがベストです。

・散歩やちょっとしたお買い物などの日常生活ではSPF10~20、PA+
・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合はSPF30以上、PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツなどにはSPF50以上、PA++++

日焼け止めの選び方と使い方_20220729_1

〇日焼け止めの正しい使い方

・10円玉程の量
・2~3時間に1度塗り直す
・出かける30分前は塗っておく
⇨塗って30分程度から効いてくる

年間を通して日焼け止めを使うことは、肌の未来を守るために大切なことです。

利用シーンや日焼けタイプ、日焼け止めの特性をよく知り、上手に使い分けることが大切です!!

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