【岡山・浅口市金光】美容鍼はどのくらいの間隔で受けるものか

|

美容鍼を受けてみようと思ったとき、多くの方が最初に迷われるのが「どのくらいの間隔で通うものなのか」という点です。岡山県内でも美容鍼を扱う場所が増え、案内されている頻度もさまざまです。ここでは、なぜその間隔になるのかという理由から順に整理していきます。数字だけを覚えるより、理由が分かっているほうが、ご自分の生活に合わせて調整できるようになります。

間隔の話をする前に、肌が入れ替わる周期を知っておく

お肌の表面(表皮)の細胞は、新しく生まれてから最終的に垢としてはがれ落ちるまで、一定の周期で入れ替わっています。この周期は、20代でおよそ28日前後、年齢とともに40日、50日と長くなっていくと説明されることが一般的です。

この周期があるということは、1回受けた翌日に見えている変化と、周期をひとまわりしたあとに見えている状態は、別のものだということです。施術直後の「軽くなった」「顔が上がった気がする」という感覚は、主にその日の血流やむくみ、筋肉の張りが変わったことによるものです。一方で、肌そのもののキメやハリの印象は、周期をまたいで少しずつ変わっていきます。

美容鍼の間隔を考えるときは、この2つを分けて考えると分かりやすくなります。

最初の1〜2か月は、間隔を詰めるほうが分かりやすい

はじめて美容鍼を受けられる方には、最初の1〜2か月は週1回、または10日に1回のペースをおすすめしています。回数でいうと、最初の2か月で6〜8回ほどです。

理由は2つあります。

1つめは、変化を体感しにくい期間を短くするためです。3週間、4週間と間隔が空くと、前回の状態を忘れてしまい、「変わったのかどうか分からない」という感想になりやすくなります。間隔が詰まっているうちは前回との差を比べやすく、ご自身でも判断しやすくなります。

2つめは、お顔の状態には左右差やクセがあり、1回では把握しきれないためです。噛みしめが強い方、片側だけで噛む習慣のある方、パソコン仕事で首の前側が縮んでいる方では、同じ「フェイスラインが気になる」でも触れたときの手ざわりがまったく違います。何回か続けて拝見するほうが、その方の傾向がはっきりします。

その後は「戻り始めるまでの日数」で決める

最初の6〜8回を終えたあとは、決まった日数で機械的に決めるのではなく、ご自身が「戻ってきたな」と感じるまでの日数を目安にしていただくのが現実的です。

目安としては、次のような分け方になります。

  • 2週間ほどで戻る感じがする → 2週間に1回のペースを続ける
  • 3〜4週間もつ → 月1回に間隔を空けてみる
  • 1週間ほどで戻る → 間隔を空けるより先に、噛みしめ・睡眠・姿勢のほうを一緒に見直す

3つめが大切です。戻りが早いときは、通う回数を増やすより、戻る原因のほうに手をつけたほうが早いことがよくあります。日中の噛みしめ、寝る前のスマートフォン、猫背の姿勢は、どれもお顔の筋肉の張りに直接つながります。当院でも、施術と一緒にこのあたりを一緒に確認しています。

間隔が空きすぎてしまったときの戻し方

お仕事や体調で3か月、半年と空いてしまうことは珍しくありません。その場合、また最初と同じように詰めて受け直す必要があるかというと、必ずしもそうではありません。

おすすめしている進め方は次のとおりです。

  1. まず1回受けて、そのあと2週間の変化を見る。前回までの積み重ねが残っている方は、この1回で戻り方が違います。
  2. 2週間後にもう1回受ける。1回目と比べて、戻りが遅くなっていれば、そのまま2〜3週間の間隔に移ります。
  3. 戻りが早ければ、3〜4回だけ週1回に戻す。そのあとまた間隔を空けます。

いきなり「また最初から8回」と考えるより、この順番のほうが負担が少なく、結果として続けやすくなります。

間隔を空けている間に、ご自宅でできること

通う間隔を空けるほど、間の過ごし方が効いてきます。道具のいらないものを3つだけ挙げます。回数と時間の目安をつけていますので、そのまま試していただけます。

1. 上を向いて口を閉じ、舌を上あごにつける(1回30秒・1日3回)

あごを軽く引いたまま天井を見て、口を閉じ、舌全体を上あごに押し当てます。首の前側とあごの下が伸びる感覚があれば十分です。デスクワークの合間に、時間を決めて入れてください。

2. こめかみと頬骨の下を、口を開けながらゆるめる(左右各20秒)

指の腹をこめかみに当て、軽く押さえたまま、ゆっくり口を開け閉めします。次に頬骨のすぐ下でも同じことをします。強く押す必要はありません。痛いほど押さないことが大切です。

3. 寝る1時間前に、画面を見る位置を目の高さに上げる

手技ではありませんが、これがいちばん効きます。うつむいてスマートフォンを見る姿勢は、首の前側を縮めたまま固めます。持つ位置を上げるだけで、翌朝のむくみ方が変わったという方が多くいらっしゃいます。

受ける前に知っておいていただきたいこと

美容鍼は、髪の毛ほどの細さの鍼を使います。それでも、体質や体調によっては内出血が出ることがあります。多くは1〜2週間ほどで目立たなくなりますが、大切なご予定の直前は避けて、本番の1週間前までに受けておくようにご計画ください。

また、その日の体調によって施術内容を調整します。睡眠が極端に足りていない日、発熱がある日、飲酒後は、無理に受けずに日をずらしていただくほうが安心です。ご予約後でもご遠慮なくご相談ください。

Moveact 金光店について

Moveact 金光店(岡山県浅口市金光町占見新田283-1 2階)では、美容鍼は、はり師・きゅう師の国家資格を持つ施術者が担当しています。お顔だけを見るのではなく、首・肩・あごの動きや噛みしめの傾向も一緒に確認したうえで、その日の内容を決めています。

浅口市金光町のほか、倉敷市、里庄町、笠岡市、鴨方方面からもお越しいただいています。

  • 住所:〒719-0104 岡山県浅口市金光町占見新田283-1 2階
  • 電話:050-5369-1139

間隔の決め方はお一人ずつ違います。「どのくらいで通えばいいか分からない」という状態のままにせず、初回に一緒に組み立てていきましょう。

ネット予約はこちら(24時間受付)

あわせて読みたい

ご予約・ご相談はこちら

金光店・玉島店とも完全予約制です。WEB予約またはLINEからお気軽にご相談ください。


WEB予約 LINE