【浅口市金光】肩こりで頭痛が出るときの見分け方|肩甲骨から確かめる3つの手がかり

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Moveact金光店 整体の施術の様子

浅口市金光町のMoveact金光店です。肩こりのご相談をうかがっていると、「肩がこると、そのあと頭が痛くなるんです」というお話が本当によく出てきます。肩こりと頭痛が一緒に出る方と、肩はこっていても頭痛は出ない方がいらっしゃって、その違いはどこにあるのかというご質問もいただきます。

この記事では、肩こりに伴って頭痛が出るときに、ご自身で確かめられる見分けの手がかりを整理します。あわせて、頭痛が出やすい方に共通しやすい体の使い方と、その日から試していただける3つの見直し方をご紹介します。

なお、頭痛にはさまざまな原因があります。これまでに経験のない強い頭痛、しびれや吐き気、ろれつが回らないなどを伴う場合は、まず医療機関にご相談ください。この記事は、そうした症状がなく、肩や首のこわばりと一緒に出る頭痛についてのお話です。

頭痛が「肩まわり」と関係しているかを確かめる3つの手がかり

診断をするものではありませんが、ご自身の体の様子を整理する目安として、次の3つを見てみてください。

手がかり1:痛む場所が「後頭部から側頭部」か

首の後ろから後頭部、そこから耳の上あたりへ広がるような痛み方をしているかどうかです。首の後ろから頭の付け根にかけての筋肉は、後頭部の方まで続いています。ここがこわばると、頭の後ろ側に締めつけられるような感覚が出ることがあります。

手がかり2:あごを引いたときに、後頭部の付け根が突っぱるか

いすに座り、背すじを起こしたまま、ゆっくりあごを引いてみてください。このとき後頭部と首の境目あたりが突っぱる感じがあれば、その部分の筋肉が短くなったまま固まっている可能性があります。左右で差があるかも見てみてください。

手がかり3:夕方に強くなるか、朝から強いか

デスクワークや家事で同じ姿勢が続いたあと、夕方にかけて強くなるのであれば、日中の姿勢と関係している可能性が高くなります。逆に朝いちばんから強い場合は、寝ているあいだの姿勢や枕の高さも一緒に見ていく必要があります。

肩甲骨が動かないと、首の後ろが働きすぎる

「肩甲骨はがし」という言葉を耳にされたことがあるかもしれません。名前の印象は強いのですが、要点はシンプルで、肩甲骨が背中の上をすべるように動けているかどうかです。

腕を上げる動作は、肩の関節だけで行っているわけではありません。肩甲骨が上へ回りながらついていって、はじめて楽に上がります。この動きが出にくくなると、足りない分を首の後ろや肩の上の筋肉が肩代わりします。首の後ろが働きすぎる状態が続いた結果として、後頭部のこわばりや頭痛につながる——これが、肩こりと頭痛が一緒に出る方に多い流れです。

ご自身で確かめるなら、壁に背中とお尻をつけて立ち、両腕を横に開いて肘を90度に曲げ、手の甲を壁につけたまま、ゆっくり腕を上へすべらせてみてください。途中で手の甲が壁から離れる・腰が反ってしまう場合は、肩甲骨の動きが出にくくなっているサインのひとつです。

今日から試していただける3つ

1. 30分に1回、肩甲骨を寄せて下げる(1回10秒×3セット)

いすに座ったまま、両肩をいったん耳のほうへすくめ、そこから後ろへ回して下ろすようにして、肩甲骨を背中の真ん中へ寄せながら下げます。下げた位置で10秒。これを3回。強くやる必要はありません。回数より、30分に1回という間隔のほうが大切です。

2. あご引きを1日3回(1回5秒×5回)

背すじを起こしたまま、頭を後ろへ引くようにしてあごを軽く引きます。うなずくのではなく、頭ごと水平に後ろへ移動させる意識です。5秒キープを5回、1日3回。突っぱる手前で止めてください。痛みが出るところまでは行いません。

3. 画面の高さを、目線とそろえる

ノートパソコンやスマートフォンを見るとき、頭が前に出た状態が長く続くほど、首の後ろの負担は増えます。台を1つはさむ、スマートフォンを目の高さまで持ち上げる。この2つだけでも、1日の合計時間で見ると差が出ます。

1と2は、2週間ほど続けてみてから振り返るのがおすすめです。数日で判断すると、その日の忙しさや天候の影響と区別がつきません。

当店でお手伝いできること

Moveact金光店では、肩まわりのご相談に対して、まず肩甲骨がどのくらい動いているか、首の後ろがどのくらい働きすぎているかを確認するところから始めます。そのうえで、ご自身で続けていただくことと、施術でお手伝いすることを分けてご説明します。

初めての方には【初回限定】整体(45分・3,980円)をご案内しています。ご来店の際は、上の3つの手がかり(痛む場所・あごを引いたときの突っぱり・強くなる時間帯)を思い出してお聞かせいただけると、確認がスムーズです。

感じ方には個人差がありますので、確約はいたしません。そのかわり、いま何を見ているのか、どこまでが体の使い方の話でどこからが別の要因を考えるべき話なのかは、隠さずお伝えします。

まとめ

  • 肩こりに伴う頭痛は、痛む場所・あごを引いたときの突っぱり・強くなる時間帯の3つで整理してみる
  • 肩甲骨の動きが出にくいと、その分を首の後ろが肩代わりする
  • 今日からは、①30分に1回の肩甲骨寄せ ②あご引き1日3回 ③画面の高さ、の3つから
  • 効果の振り返りは2週間を目安に
  • これまでにない強い頭痛や、しびれ・吐き気を伴う場合は、まず医療機関へ

ご自身の場合はどれに当てはまるのか分かりにくい、という方も多いところです。ご来店の際にお聞かせください。

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