【倉敷市玉島】筋膜リリースとは?言葉の意味と自分でできる3手順

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「筋膜リリース」という言葉を、倉敷でもよく耳にするようになりました。ただ、実際に何を指しているのかは、受け取る側によってかなり違います。ここでは言葉の意味を一度整理して、ご自宅でできることと、人に見てもらったほうが早いことを分けて考えます。

筋膜とは何を指すのか

筋膜は、筋肉を包んでいる薄い膜のことです。1つの筋肉を包むだけでなく、となり合う筋肉どうしをつなぎ、全身で1枚の網のようにつながっていると説明されています。

ここが大事なところで、痛みを感じる場所と、動きを邪魔している場所が離れていることがあるのは、このつながりがあるためだと考えられています。肩が張るのに、実際に動きが少ないのは背中や股関節まわり、ということが起こります。

「リリース」という言葉が指しているもの

リリースは「はがす」と訳されることがありますが、膜を物理的にはがしているわけではありません。長く同じ姿勢でいたことで滑りが悪くなった部分に、動きを戻していくという意味合いで使われています。

ですから、強く押し込むことが目的ではありません。痛みを我慢するほどの圧は必要ないと考えています。ゆっくり動かしながら、その部分が動く範囲を少しずつ広げていくほうが、体は受け入れやすくなります。

ほぐした直後は軽いのに、数日で戻るのはなぜか

触った直後に軽く感じるのは、その部分の緊張が一時的に落ちるためです。ただ、元の姿勢や体の使い方が変わっていなければ、同じ場所にまた負担が集まります

「ほぐす」と「使い方を変える」は別の作業です。前者だけを繰り返している間は、間隔が短くなっていきやすい、というのが実際のところです。

ご自宅でできる順番(1日5分・週4日から)

順番には意味があります。ゆるめる → 動かす → 立つの順で行ってください。

  1. 呼吸で肋骨を動かす(1分)
    あお向けで両膝を立て、肋骨の横に手を当てます。4秒吸って、8秒かけて吐く。これを5回。手のひらが横に広がる感覚があれば十分です。
  2. 背骨を1つずつ動かす(2分)
    四つばいで、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら反らせます。10回。反らせる側を頑張らず、丸める側を丁寧に行うのがコツです。
  3. 股関節を折る練習(2分)
    壁に背を向けて20cmほど離れて立ち、お尻を後ろの壁に向けて突き出します。膝は軽く曲げる程度。10回。腰ではなく、脚のつけ根から折れている感覚を探します。

期間の目安は3週間です。毎日でなくてかまいませんので、週4日を目安に続けてみてください。強さより回数、回数より頻度です。

強い刺激を選ぶ前に確かめたいこと

フォームローラーを使うとき、痛い場所に長く当て続けてしまう方が多くいらっしゃいます。目安としては、1か所につき30秒まで、痛みが10段階で4を超えない強さにとどめてください。それ以上は体が力んでしまい、ゆるめたい部分に力が入ったままになります。

また、当てる場所にも順番があります。ふくらはぎ、太ももの外側、背中の順で、体の下のほうから始めると、立ったときの安定が確かめやすくなります。腰そのものに直接当てるのは避けてください。

それでも変わりにくいときに考えること

3週間続けても動かしにくさが同じなら、どこが動いていないのかを、ご自身では見つけにくい状態かもしれません。多くの場合、動きすぎている場所と、動いていない場所が同時にあります。

Moveact玉島店では、まず体の動きを見せていただいたうえで、マシンピラティスで動いていない部分に動きを出しながら、その場で使い方を確認していく進め方をしています。ご自宅での続け方も、その方の生活時間に合わせてお伝えしています。

玉島店のご案内

  • 初回体験 3,980円/2回目以降 6,600円/3名以上でのご利用 3,000円
  • 完全予約制です。お子様とご一緒のご来店もしていただけます
  • 平日 9:00〜21:00 / 土日 15:00〜21:00
  • 〒713-8122 岡山県倉敷市玉島中央町3丁盎9911-186 2F(JR新倉敷駅から車で6分)
  • お電話 050-5369-1139

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