「太ったわけではないのに、顔まわりがすっきりしない」。浅口市金光町のMoveact金光店では、こうしたご相談を美容鍼の場面でよくいただきます。
フェイスラインの印象は、ひとつの原因で決まっているわけではありません。ここでは3つに分けて考えます。自分がどれに当てはまりそうかを見当づけると、やることが決まります。
この記事の内容
1. むくみ:朝と夕方で差があるか
見分け方は「時間帯による差」です。朝起きたときがいちばん重く、昼過ぎには落ち着く。あるいは逆に夕方にかけて重くなる。こうした変動があるなら、水分の巡りが関係している可能性が高くなります。
顔のむくみは顔だけの問題ではなく、首から鎖骨にかけての通り道が関わります。デスクワークで首が前に出た姿勢が続くと、ここが詰まりやすくなります。
家でできることは、顔を触るより先に鎖骨の上のくぼみを、指の腹で軽く10回なでること。強く押す必要はありません。そのあとで耳の下から首すじに沿って下へ、こちらも軽く5回。順番は「出口から先に開ける」です。
2. 筋肉の緊張:食いしばりの心当たりがあるか
奥歯をかみしめる時間が長いと、あご(エラ)の筋肉が発達し、輪郭が角張って見えることがあります。朝起きたときにあごが疲れている、頬の内側に歯型がついているなら、この可能性を考えます。
日中は上下の歯を離しておくのが基本です。人の歯は、食事と会話以外の時間は本来触れていません。パソコンの端に付箋を貼って、目に入るたびに「歯を離す」を思い出す方法が現実的です。
それでもこわばりが強い場合、あごの筋肉だけでなく、こめかみや首の後ろまで連動していることが多く、そこまで含めて対応する必要が出てきます。
3. 姿勢:あごの位置は前に出ていないか
横から見たときに耳より前にあごが出ていると、首の前側がゆるみ、あご下の輪郭が下がって見えます。体重や年齢とは別に、頭の位置だけで見え方が変わるということです。
壁に背中とおしりをつけて立ち、後頭部が自然に壁につくかどうかを確認してください。無理に押し当てないとつかない場合は、首から背中にかけての位置が変わってきています。
この場合、顔まわりだけをどうにかしようとしても戻りにくく、背中と肩甲骨まで含めて考えたほうが早くなります。
美容鍼で対応できる範囲
Moveact金光店の美容鍼は、顔の表情筋と、その土台になる首・肩まわりの両方に細い鍼でアプローチします。むくみと筋肉の緊張には比較的向き合いやすく、姿勢が背景にある場合は整体と組み合わせるという進め方をしています。
変化の感じ方には個人差があり、1回でどうなるとお約束できるものではありません。ご来店時に、上の3つのどれが強く出ていそうかを一緒に確認したうえで、間隔と回数の目安をご提案します。美容鍼は代表の三上が担当します。
なお、当日の内出血が出る場合があること、体調やお肌の状態によっては見合わせることがあるため、気になる予定の直前は避けていただくようご案内しています。
ご予約について
Moveact金光店のご予約の空き状況は、下記のネット予約ページからそのままご確認いただけます。お電話が難しい時間帯でも、24時間ご利用いただけます。
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Moveact金光店のご案内
Moveact金光店
〒719-0104 岡山県浅口市金光町占見新田283-1 2階
電話 050-5369-1139
浅口市金光町を中心に、里庄町・鴨方・寄島・玉島方面からもお越しいただいています。
この記事の監修:Moveact代表 三上尚志(柔道整復師・はり師・きゅう師)
倉敷市出身。ロサンゼルス・ドジャースでのインターンや高校野球岡山県代表の甲子園帯同、パラ卓球日本代表へのトレーニング指導などに携わり、整体・鍼灸・ピラティスを組み合わせて一人ひとりの体に合わせたサポートを行っています。
※この記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の状態に対する判断を示すものではありません。症状が続く場合や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。