「夏になると、なんだか頭が重い」「夕方になると頭の奥がズーンとして、頭痛薬が手放せない」——浅口市・金光エリアでも、暑くなってからこうしたお悩みのご相談が増えています。夏の頭の重さや締めつけ感は「暑さのせい」で片づけられがちですが、その背景には首や肩のこわばりが深く関わっていることが少なくありません。
この記事では、夏場に頭が重くなりやすい理由と、ご自宅ですぐ試せる首・肩のセルフケアを、Moveact金光店の視点でまとめました。
この記事でわかること
- 夏に「頭の重さ・締めつけ感」が起こりやすくなる背景
- 首・肩のこわばりをやわらげる、自宅でできる4つのセルフケア
- 自己判断せず医療機関に相談したほうがよい頭痛のサイン
この記事の内容
夏に「頭が重い・頭痛が増える」と感じやすいのはなぜ?
頭の重さというと「気圧のせい」「暑さのせい」とよく言われます。もちろんそれも一因ですが、夏に多いタイプの頭の重さ・締めつけ感には、生活環境からくる首まわりの緊張が隠れていることが少なくありません。おもな要因を整理してみます。
- 冷房による首・肩の冷え:冷たい風が首すじや肩に当たり続けると、筋肉が縮こまってこわばりやすくなります。
- 水分・ミネラル不足:汗で失われた水分が足りないと、体の巡りが滞りやすくなります。
- 屋内外の寒暖差:暑い外と冷えた室内を何度も行き来すると、体温調整を担う自律神経が働きづめになり、疲れがたまりやすくなります。
- うつむき姿勢の時間の長さ:スマホやデスクワークで頭が前に出ると、首の後ろの筋肉が常に頭を支え続け、こりやすくなります。
とくに首の後ろから肩、後頭部にかけての筋肉がこわばると、頭全体が締めつけられるような重さとして感じられることがあります。「頭そのもの」ではなく、まずは首・肩に目を向けてみるのがポイントです。
自宅でできる首・肩のセルフケア4つ
特別な道具は要りません。エアコンの効いた室内でも取り組めるものばかりです。痛みが出る手前の「気持ちいい」と感じる範囲で、呼吸を止めずにゆっくり行ってください。
① 首の後ろ・肩を温める
冷房で冷えた首すじは、蒸しタオル(水で濡らして軽く絞り、電子レンジで40秒ほど温めたタオル)を当てると、こわばりがゆるみやすくなります。夏はシャワーだけで済ませがちですが、ぬるめ(38〜40度)の湯に10分ほど浸かるのも、冷房で受けた冷えをリセットするのに向いています。
② 肩甲骨をゆっくり回す
こり固まりやすい肩甲骨まわりを動かして、首・肩の血の巡りをうながします。
- 両手の指先を、それぞれ同じ側の肩に軽くのせます。
- ひじで大きな円を描くように、後ろ回しをゆっくり10回。
- 次に前回しを10回。肩甲骨が動いているのを感じながら行います。
デスクワークの合間に、1〜2時間おきに行うのがおすすめです。
③ 後頭部と首のつけ根をほぐす
頭痛の重さに関わりやすいのが、後頭部と首の境目です。両手の親指を耳の後ろの骨の下あたりに添え、頭の重みを軽く預けるようにして、5秒ほどじんわり押さえます。強く揉まず、心地よい圧で3〜5回くり返します。
④ 水分をこまめに・画面の高さを見直す
のどが渇く前に、コップ1杯の水をこまめに。汗を多くかいた日は、麦茶や経口補水液などでミネラルも補いましょう。あわせて、パソコンやスマホの画面が目線より下がりすぎていないかを確認し、うつむく時間を減らすと、首への負担がやわらぎます。
こんな頭痛は、自己判断せず医療機関へ
頭痛の中には、体の異変を知らせるサインが含まれていることがあります。次のような場合は、セルフケアや施術で様子を見るのではなく、早めに医療機関を受診してください。
- これまで経験したことのない、突然の激しい頭痛
- 手足のしびれ、ろれつが回らない、ものが二重に見えるなどを伴う
- 発熱や、首の強いこわばりを伴う
- 頭痛が日に日に強くなっている
整体は、あくまで首・肩のこわばりをやわらげ、リラックスをサポートするものです。原因のはっきりしない頭痛が続くときは、まず医療機関でのご相談をおすすめします。
セルフケアでラクになりにくいときは|金光店の整体という選択肢
セルフケアを続けても首・肩の張りが戻ってしまう、自分ではどこがこっているのか分かりにくい——そんなときは、体の状態を客観的に見てもらうのも一つの方法です。Moveact金光店では、まず丁寧なカウンセリングと姿勢のチェックから始め、自分では届きにくい肩甲骨まわりや首のつけ根を、整体で無理なくゆるめていきます。
当店は、整体・鍼灸・ピラティスの3つを組み合わせたケアができるのが特徴です。今のつらさへのアプローチだけでなく、こわばりにくい姿勢づくりまで、その方の体に合わせてご提案します。効果の感じ方には個人差がありますので、まずはお体の状態をうかがうところから始めさせてください。
よくある質問
Q. 整体を受ければ頭痛は治りますか?
整体は治療ではなく、首・肩のこわばりをやわらげてリラックスをサポートするものです。感じ方には個人差があり、状態によっては医療機関の受診をおすすめする場合もあります。カウンセリングでお体の状態をうかがったうえで、無理のない範囲でご一緒に考えていきます。
Q. 首は冷やすのと温めるの、どちらがよいですか?
冷房でこわばって重だるいタイプには、温めて血の巡りをうながすほうが心地よく感じられる方が多いです。ただし、ぶつけた直後や熱・炎症があるときは温めが向きません。判断に迷うときはご相談ください。
Q. どのくらいの頻度で通えばよいですか?
お体の状態や生活習慣によって変わります。初回のカウンセリングで、今の状態に合わせた通い方の目安をご提案します。ご予算やご都合もあわせてご相談ください。
お客様の声
実際に通われている方のご感想は、Googleマップのクチコミをご覧ください。
浅口市・金光で夏の頭の重さ・首肩こりが気になる方へ
浅口市金光町のMoveact金光店では、夏の首・肩のこわばりや、そこからくる頭の重さのご相談を承っています。まずは初回カウンセリングで、お体の状態を丁寧にうかがいます。ご予約はお電話・LINE・ネット予約から承っています。Moveact金光店の詳細・アクセスはこちら。
この記事の監修:Moveact代表 三上尚志(柔道整復師・はり師・きゅう師)。倉敷市出身。ロサンゼルス・ドジャースでのインターンや高校野球岡山県代表の甲子園帯同、パラ卓球日本代表へのトレーニング指導などに携わり、整体・鍼灸・ピラティスを組み合わせて一人ひとりの体に合わせたサポートを行っています。
