【浅口市金光】雨の前に体調が崩れる方へ|気圧と不調のつきあい方

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「雨の降る前になると決まって頭が重い」。浅口市金光町のMoveact金光店でも、梅雨どきや台風の時期にこのご相談が増えます。

気のせいではありません。ただ、天気そのものは変えられないので、備え方を持っておくことが現実的な対処になります。

何が起きているのか

気圧が下がると、内耳(耳の奥にある平衡感覚のセンサー)がその変化を感じ取ります。ここからの信号が、体を緊張させる側と休ませる側の切り替えに影響すると考えられています。

この切り替えが大きく揺れると、頭の重さ、めまい、だるさ、古傷の痛みといった形で出てきます。もともと首や肩に緊張がある方ほど、この揺れの影響を受けやすいという傾向があります。

まず、記録をつけてみる

対策より先にこれをおすすめします。手帳やスマホのメモに、日付・天気・不調の程度(3段階でよい)・出た時間帯だけを2週間つけてください。

やってみると「雨の日」ではなく「雨が降り出す半日前」に出ている、という方が多くいます。自分のパターンが分かると、前倒しで休みを入れる、予定を軽くするといった調整ができるようになります。

逆に、天気とまったく関係がなかった、ということも分かります。その場合は別の要因を探したほうが早くなります。

耳まわりをゆるめる

内耳が関わるため、耳のまわりの巡りを保っておくのが理にかなっています。

  1. 両耳を軽くつまみ、上・横・下にそれぞれ5秒ずつやさしく引く
  2. 耳を横に引いたまま、ゆっくり後ろへ5回まわす
  3. 耳の後ろのくぼみから首すじに沿って、指の腹で下へ5回なでる

強く引っぱる必要はありません。天気が崩れそうな日の朝と、夕方に1回ずつが目安です。

首の後ろを冷やさない

気圧が下がる日は気温も動きます。首の後ろから肩にかけてを冷やさないだけで、だるさの出方が変わる方が多くいます。夏でも冷房の風が直接あたる席は避け、薄手のものを一枚持っておくと違います。

その日にやらないほうがいいこと

  • 「動かせば楽になるはず」と考えて強い運動をする
  • 痛むこめかみを強く押し続ける
  • カフェインを増やして押し切ろうとする
  • 予定を詰めて、休憩を抜く

この日はふだんの7割で動くと決めておくほうが、結果的に翌日が楽になります。

こういうときは医療機関へ

  • 今までに経験したことのない強い頭痛が急に出た
  • 手足のしびれ、ろれつが回らない、ものが二重に見える
  • 頭痛とともに発熱やうなじの硬さがある
  • 市販薬を飲む日が月に10日を超えている

これらは天気の問題として扱う場面ではありません。医療機関でご相談ください。

施術でできること

金光店では、首の後ろから肩、あごまわりの緊張をゆるめ、呼吸が入りやすい状態を作るところを中心に見ています。気圧そのものには手を出せませんが、揺さぶられる側の体の余裕を増やしておくという考え方です。

こわばりが強い時期は鍼を組み合わせることもあります。天気が崩れる前に予定を入れておく方もいらっしゃいます。

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Moveact金光店のご案内

Moveact金光店
〒719-0104 岡山県浅口市金光町占見新田283-1 2階
電話 050-5369-1139

浅口市金光町を中心に、里庄町・鴨方・寄島・玉島方面からもお越しいただいています。


この記事の監修:Moveact代表 三上尚志(柔道整復師・はり師・きゅう師)
倉敷市出身。ロサンゼルス・ドジャースでのインターンや高校野球岡山県代表の甲子園帯同、パラ卓球日本代表へのトレーニング指導などに携わり、整体・鍼灸・ピラティスを組み合わせて一人ひとりの体に合わせたサポートを行っています。

※この記事は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の状態に対する判断を示すものではありません。症状が続く場合や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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