【将来の為に今からできること】有酸素運動

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整体・美容鍼・ピラティス Moveact
代表の三上尚志です!

今日は半年継続することで認知機能が向上した研究をお伝えしていきます!

認知機能とは、記憶、思考、理解、計算、学習、言語、判断などの知的な能力を指します。

これらは、

「若いから大丈夫」

「歳をとってから気を付ければいい」

と言うものではなく、早めに習慣化しておくことが望ましいです。

○研究内容

普段運動をあまりしない、健康で認知機能も正常な中高年男女を対象にしました。

条件として、
・BMI(体格指数)が35未満(※国際的な定義では30以上が肥満)
・手助けなしに20段以上の階段の上り下りができる
・心血管疾患または脳血管疾患、1型糖尿病、呼吸器疾患、神経疾患、認知機能障害の診断歴がない
・1年以上にわたって喫煙しておらず、大手術または大外傷の経験はない
・かかりつけ医が研究への参加を許可している

運動習慣については、

・中強度までの運動を1日当たり30分以下、頻度は週に4日まで
・高強度の運動を1日当たり20分以下、週に1~2回まで

という条件を設定し、すべての条件を満たす286人を登録しました。

また、認知機能と脳血管機能、心肺機能の指標である最大酸素摂取量(VO2max)を、

・有酸素運動のトレーニングを開始する6カ月前
・開始直前
・6カ月間のトレーニング終了後

の計3回測定しました。

認知機能の評価は、処理速度、実行機能、言語記憶、図形記憶、言語流暢性、注意力といった項目について行いました。

有酸素運動のプログラムは週3日、有酸素運動前に5分間のウォーミングアップ、運動後に5分間のクールダウンとストレッチを行い、有酸素運動の時間は当初は20分とし、最大40分まで延長しました。

運動の強度は、本人の予備心拍数に基づくVO2maxの30~45%のレベルから始めて、60~70%まで徐々に高めました。

自宅でも週に1回、プラン通りに有酸素運動を行うよう指示し、これを実践した記録と、それ以外に自主的に行った運動の記録を日誌につけるよう依頼しました。

【結果】半年間で、認知機能の一部と脳血流調節機能・心肺機能が改善

登録した286人中、206人(平均年齢65.9歳、女性が51%)がトレーニングを完了しました。

・心肺機能
・実行機能の中の概念形成
・言語流暢性
・脳血流調節機能

これらの改善に大きな効果がみられました。

有酸素運動の中でもゆっくりとしたランニング・エアロバイク漕ぎなどからゆっくりと始めるといいかと思います。

ぜひ普段の習慣として取り入れてみてください!

論文

Aerobic exercise improves cognition and cerebrovascular regulation in older adults
https://n.neurology.org/content/94/21/e2245

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